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最後のサムライ (2015年)

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最後のサムライ

市原隼人が熱演!武士道を貫くアツい男を描いた『最後のサムライ』

俳優・市原隼人が初主演に臨む舞台『最後のサムライ』。実在した幕末の武士・河井継之助をモデルに、三百年続いた徳川幕府が終わりを告げて新しい時代へと移り変わる激動の世の中で、最後まで武士であろうとした男の一生を描いた作品である。演出を手がけるイヴァン・キャブネットは、ブロードウェイ、オフ・ブロードウェイで次々と新作を手がける新進気鋭の演出家だ。

長岡藩の武士・河井継之助は時代の変化をいち早く察知し、西洋文化を取り入れ、画期的な改革を行っていく。一方、徳川15代将軍となった徳川慶喜が朝廷に大政を奉還すると、時代を動かそうとする新政府軍と、それに抗う旧幕府軍の間で戊辰戦争が始まってしまう。継之助は、長岡藩だけは戦争を回避して両軍の仲裁に入ろうと画策するが―。

本人同様のアツい男を演じる市原は、継之助が慟哭するシーンで本領を発揮。彼の“熱演”を支える豪華脇役陣のなかで、一際華があったのは花魁役のソニンだ。演技力だけでは表しきれない色気と風格を醸し出していた。武器を以って戦争を回避し、争いをせずに中立の立場を取る「武装中立」を実践しようとした男の話を、今この時期に鑑賞することの意味について考えてしまうのは深読みしすぎか。

最後のサムライ 詳細情報

主催
  • メディアミックス・ジャパン
公演
劇場
  • 天王洲 銀河劇場
キャスト
スタッフ

『最後のサムライ』公式ホームページ

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