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2016年を振り返り!○月あなたは何観てた?~3・4月編~

[エンタステージ編集部]

2016年を振り返り!○月あなたは何観てた?~3・4月編~まだまだ続きます!

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◆『アルカディア』
【上演期間】4月6日(水)~4月30日(土) Bunkamuraシアターコクーン
【脚本】トム・ストッパード
【演出】栗山民也
【出演】堤真一 寺島しのぶ 井上芳雄 浦井健治 安西慎太郎 趣里 神野三鈴 初音映莉子 山中崇 迫田孝也 塚本幸男 春海四方

舞台『コースト・オブ・ユートピア』、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』をはじめ、映画『恋に落ちたシェイクスピア』などの脚本で名高い英国の劇作家トム・ストッパードの最高傑作と呼び声高い作品が、ついに日本で上演。美しい物語、大胆かつ繊細な劇構造に、堤真一さん、寺島しのぶさんといった名優たちが挑みました。また、ミュージカル界のプリンス、井上芳雄さんと浦井健治さんの共演にも注目が集まりました。
※公演記事はこちら

【Twitterでのコメント】
・井上さんと浦井さんの共演なんて!もう観るしかないと観劇しました。しかし、ここまで趣里さんにハマるとは・・・。きっと、内容の半分も理解できていないかもしれないけれど、感覚に任せる心地良さがありました。
・各役者さんから、たくさんの「熱」をいただき「大事なのは知りたいと思うこと」などといろいろ考えた作品でした。
・最初はあまり理解が出来なかったけれど、人物関係が頭に入ってからは、おもしろくて夢中に。脚本にちりばめられた伏線が繋がると、嬉しくなりました。ラストのワルツシーンはあまりにも美しく、今も心に焼きついています。

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(C)古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会

◆ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」〝頂の景色〞
【上演期間】
大阪公演:4月8日(金)~4月17日(日) シアターBRAVA!
東京公演:4月25日(月)~5月8日(日) AiiA 2.5 Theater Tokyo
【原作】古舘春一「ハイキュー!!」(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)
【演出】ウォーリー木下
【脚本】中屋敷法仁
【出演】須賀健太 木村達成 月島蛍 小坂涼太郎 三浦海里 塩田康平 橋本祥平 川原一馬   秋沢健太朗 猪野広樹 富森ジャスティン 遊馬晃祐 小波津亜廉 坂本康太 有澤樟太郎 山際海斗 斎藤健心 金井成大 白柏寿大 山口賢人 坂口慎之介 内田滋 林剛史

2015年11月に初演された作品の“速攻”再演となった本作。再演といってもただの再演にあらず。最新の映像テクノロジーと、役者たちの肉体をフル活用した表現で、「漫画×演劇×映像」のハイブリッドパフォーマンスをさらに研ぎ澄ませての上演となりました。演劇の新たな可能性を感じた方も多かったようです。2作目となった演劇「ハイキュー!!」〝烏野、復活!〞が幕を下ろしたばかりですが、早くも2017年春には新作となる演劇「ハイキュー!!」〝勝者と敗者〞の上演も決定しています。今後も目が離せません。
※開幕記事はこちら
※動画記事はこちら

【Twitterでのコメント】
・キャストのお芝居の面も、プロジェクションや照明の演出面も、初演より格段に進化してていて楽しかったです。演劇×最新技術という“ハイステ”の持ち味が、この公演で確立されたなと思っています。
・思っていたより、時代は進んでいた・・・!と思いました。再演ですが、1作目に間に合って良かったです。

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◆ミュージカル『グランドホテル』
【上演期間】
東京公演:4月9日(土)~4月24日(日) 赤坂ACTシアター
愛知公演:4月27日(水)・4月28日(木) 愛知県芸術劇場大ホール
大阪公演:5月5日(木・祝)~5月8日(日) 梅田芸術劇場 メインホール
【演出】トム・サザーランド
【振付】リー・プラウド
【音楽監督】マイケル・ブラッドリー
【出演】
<Team GREEN>
中川晃教 宮原浩暢(LE VELVETS) 戸井勝海 昆夏美 藤岡正明 湖月わたる 樹里咲穂 光枝明彦 安寿ミラ ほか
<Team RED>
成河 伊礼彼方 吉原光夫 真野恵里菜 藤岡正明 湖月わたる 土居裕子 佐山陽規 草刈民代 ほか

1990年度のトニー賞では5部門を獲得した名作であり、トム・サザーランド演出版として、英国演劇界で栄誉ある賞の一つである「オフ・ウエストエンド・シアター・アワード」で最優秀ミュージカル作品賞と最優秀振付賞をW受賞した本作。今回の日本版では、中川晃教さん主演のTeam GREEN、成河さん主演のTeam REDと2チームが組まれ、エンディングの違う“二つの演出”で上演されました。同じ台本、同じ音楽でありながらまったく違う軌跡を辿る物語に「両方観ずにはいられなかった・・!」という方が多数。
※中川晃教さんのインタビューはこちら
※成河さんのインタビューはこちら
※コラムはこちら

【Twitterでのコメント】
・華やかさの中に常に闇が見える世界観。当時のベルリンがそこにあるような(見たことはないけれど)舞台セットと衣装がとにかく素敵でした!全員で歌う壮大なオープニングにゾワリ。
・観劇したその夜、興奮で寝られませんでした。緻密な演出、ファンの薔薇にも落涙。
・ミュージカル『タイタニック』に続いてトム・サザーランドの素晴らしい演出。キャストもイメージ通りで言葉もないくらいでした。
・Team GREENを観ました。それぞれの役の人生が交錯してできる世界観が、たまらなく素敵でした。ずっと熱望していた演目だっただけに、観ることができて感動。

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◆ミュージカル『1789 バスティーユの恋人たち』
【上演期間】
東京公演:4月11日(月)~5月15日(日) 帝国劇場
※プレビュー公演:4月9日(土)・4月10日(日)
大阪公演:5月21日(土)~6月5日(日) 梅田芸術劇場 メインホール
【潤色・演出】小池修一郎
【出演】小池徹平 加藤和樹 神田沙也加 夢咲ねね 花總まり 凰稀かなめ 古川雄大 上原理生 渡辺大輔 ソニン 吉野圭吾 坂元健児 広瀬友祐 岡幸二郎 ほか

グルーヴ感溢れるロックナンバーや涙を誘うバラード、スピーディなストーリー展開、そして鮮烈な演出で、フランスを熱狂させたメガヒット作が、2015年4月に上演された宝塚版に続き、東宝版演出で上演。宝塚版の演出も手掛けた小池修一郎さんの新たなアレンジで、小池徹平さん、加藤和樹さんをはじめとする豪華キャストたちが日本も“熱狂”させました。日本のミュージカル界に“フレンチ・ミュージカル”という新たな風を吹き込み、皆さんの記憶にも深く刻み込まれた作品となりました。
※加藤和樹さんのインタビューはこちら
※上原理生産のインタビューはこちら
※古川雄大さんのインタビューはこちら
※観劇レポートはこちら

【Twitterでのコメント】
・東宝版『1789』の初日を観て、この作品は私の最も好きなミュージカルの一つになるなと思いました。
・楽曲が大好き!俳優陣の熱演に毎回号泣しました。
・最初に出てきて、掻っ攫っていくペイロール様。革命家のロベスピエールが素敵でした。
・帝国劇場に革命が巻き起こりました。

この他にも、印象的なコメントを多数いただいたのでご紹介いたします。

◆宝塚歌劇団雪組公演『るろうに剣心』(2月~3月にかけて上演)
・大好きな雪組の作品。過去最高にチケット難で前売がゲットできず、当日券に並んで立見で観劇しましたが、あんなにも劇場前に行列が出来ている光景は、今まで見たことなかったので本当にビックリしました。でも、観なきゃ損!というくらい素敵な作品でした。

◆劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎《黒》BLACK『乱鶯』(3月~5月にかけて上演)
・約5年ぶりに劇団☆新感線のステージに立った大東駿介さんの緩急のあるお芝居に、大いに笑い、大いに泣かされました。来年「ゲキ×シネ」として、またこの作品を観ることができるのが楽しみです。

◆ミュージカル『さよならソルシエ』(3月上演)
大好きな作品が、まさかのミュージカル化!そして好きな役者さんが出演されるということで、期待半分不安半分で行ったら・・・本当に鮮やかな『さよならソルシエ』の世界を見せてもらいました。再演してほしい!
※インタビューはこちら

◆一色洋平×小沢道成『巣穴で祈る遭難者』(3月上演)
・当時の自分のツイートより。「扉を開けた瞬間の音、空気、装飾、舞台が、もうそこから始まってる。階段を一段一段降りる時のワクワクと僅かな怖さ、本当にタマラナイ」劇場の空気に感動して、そこから離れたくなかった。今でもずっと心に残る、大切な大切な作品です。

◆InnocentSphere『悪党』(4月上演)
「今年一番印象に残っている舞台は?」と問われたら、私は真っ先にこの作品を挙げると思います。見た後に様々な感情が溢れ出し、呆然としながら答えの無い問いをひたすら問う、凄まじい力のある作品でした。

◆舞台『クジラの子らは砂上に歌う』(4月上演)
・キャラクター一人一人の感情が伝わってきて、観ていて思わず泣いてしまいました。生で観るからこそ意味のある作品だと思ったので、ぜひ再演してほしいです。
※動画記事はこちら

◆『烈!バカフキ!』(4月上演)
・大河元気さんが、自分の好きなキャストと舞台上で遊ぶと言いながら、前作に比べドラマ、ダンス、殺陣、演出、諸々のレベルがかなり上がっていて、何も考えずに観に行って思いっきり笑って、大号泣した作品です。懐かしいな、続編を期待しています。
※動画記事はこちら

◆舞台「黒子のバスケ」THE ENCOUNTER(4月上演)
・原作の細かなところまで表現・演出されており、出演者とスタッフさんの作品愛がすごく伝わってくる素敵な舞台でした。とにかく皆さんカッコ良かった!

◆Patch stage vol.8 浮世戯言歌劇『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』高尾山地獄修業編(4月上演)
・関西の若手劇団Patchの、笑いと若さに溢れた楽しい作品でした!

◆ネビュラプロジェクト&ぴあ&シアターBRAVA! presents『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(4月~5月上演)
・こういう芝居をやらせたら、キャラメルボックスの右に出るモノはないんじゃないだろうか。ラストでかつてないほど大号泣。何故あそこまで泣いたのか、今考えると不思議だけど、そのくらい、心が震えたんだと思います。
※動画記事はこちら

このほか、【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-舞台『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~、『ETERNAL CHIKAMATSU』、bpm本公演『アヴェ・マリターレ!』、ポップンマッシュルームチキン野郎『御家族解体』、ミュージカル『エドウィン・ドルードの謎』などに加え、先月ご紹介したパルコ・ミュージカル・シアター『恋と音楽 FINAL』~時間劇場の奇跡~、ミュージカル『Endless SHOCK』、劇団壱劇屋『SQUARE AREA』にもまだまだ多数のコメントを寄せていただきました。高校演劇に注目されていた方も。

いかがでしたか?今回もたくさんのご参加をありがとうございました。

関連記事:あなたの思いをTwitterで大募集!「エンタステージ」2016年振り返り企画スタート

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◆WOWOW「勝手に演劇大賞2016」開催概要
【投票各賞】「作品賞」「女優賞」「男優賞」「演出家賞」
※作品賞のみ「ストレートプレイ」「ミュージカル」の2部門に分け選出
【投票期間】12月31日(土)まで
【投票方法】WEB  http://wowow.co.jp/engeki
【結果発表】2017年2月下旬(予定)HPにて掲載

次回は5・6月編をお送りいたします。ふるってご参加ください!

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