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現地取材!ハウステンボス歌劇団&ハウステンボス歌劇学院に潜入!

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長崎県佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」をご存じですか?
行ったことがなくてもその名前は聞いたことがある、という方も多いことかと思います。
このテーマパークで2013年に旗揚げしたのが「ハウステンボス歌劇団」。歌劇公演を行う女性だけの劇団です。
今回、歌劇団の公演と、歌劇団を目指す生徒さんが通うハウステンボス歌劇学院を取材させていただく機会がありましたので、その模様をお届けします!

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まずはこちら、ハウステンボス歌劇学院です。

ハウステンボス歌劇団潜入レポート_3

この日訪れたのは、バレエのレッスン室。
まさにこれから本日のバレエのレッスンが始まるところでした。
先生にきちんとご挨拶をしたのち、手足腰などの柔軟体操。上体そらしのこの角度。これだけでもすごいですが、最後は補助の支えなしでポーズをキープ。苦しまぎれの笑いがこぼれてしまいます。

ハウステンボス歌劇団潜入レポート_2

その後、バーを使って基本動作を練習。まずは先生がお手本となるポジションの順番を説明、その後生徒がなぞっていきます。
細かい動きをなぞる生徒さん、そしてちょっとした脚の位置や角度、筋肉の使い方を一人ひとり細かく指導する先生。「●さんは脚をもっと後ろにぐっと入れて、そうそう。」マンツーマンの指導に近いくらい丁寧な指導が続きます。
見学ができたのは1時間弱でしたが、その後もじっくり練習を続けていたそうです。

授業を見学させていただき、ありがとうございました。

さて、次はいよいよ、歌劇団の公演へ。

歌劇団は国内、海外公演もありますが、通常はハウステンボスのアトラクションタウンにある「MUSE HALL」で連日上演を行っています。この日はちょうど園内がハロウィンのお祭り期間だったため、チケットのもぎりスタッフがウォーリーの恰好をしています!
歌劇団は光と花の2チームがあり、この日はチーム光の公演「Espacio Passion~情熱の空間~」が上演されるとのこと。

ハウステンボス歌劇団潜入レポート_4

なんと!普通に園内を歩いてこれからステージに出演する歌劇団のメンバーが劇場に入っていきました。この段階ですでにヘア&メイクはバッチリ。歌劇団オリジナルの青もしくは黄色のパーカー姿で登場。スターが目の前を歩いているんです。これは驚きです!

チケットを買って劇場内へ。中はすでにお客様がたくさん!立ち見の方もいて熱気がすごい!ステージの上はごくシンプル。大道具などもありません。さて、ここからどうなるのか…。

ハウステンボス歌劇団潜入レポート_5

開演。私たちが撮影している場所の背後のカーテンが「シャッ」と音を立てて開くと、そこにはチーム光のトップスター優雅さんが!!ここで簡単にご紹介します。優雅さんは元宝塚歌劇団月組出身。2011年に宝塚を退団した後、このハウステンボス歌劇団の旗揚げに参加。以降、チーム光の主演男役トップスターを務めています。そんな優雅さんは客席通路を悠然と歩き、ステージの上へ。スポットライトを浴びてキラキラと輝いています。
気が付けば優雅さんのバックを務める団員たちもステージ上に集結。一気にショーが華やかになります。

「Espacio Passion~情熱の空間~」は、ビゼーのオペラでも有名な「カルメン」をレビュー形式にした作品。セリフこそありませんが、歌とダンスで作品の世界観を十二分に表現。ハウステンボスは国内だけでなく海外からのお客さんも多数いらっしゃる場所なので、言語の壁のないレビュー形式のほうがむしろよいのかもしれません。

ハウステンボス歌劇団潜入レポート_6

ところで、観劇の途中くらいから気が付きましたが、ハウステンボス歌劇のショウはお客様と団員の距離が非常に近い!すぐステージを降りてきてはお客様の間近で歌い踊る団員たち。冒頭目にした楽屋入りの様子を思い出すと、この距離感の近さが歌劇団の魅力の一つなのは間違いないですね。だってキラキラのキャスト、ときにトップスターが目の前で手を差し伸べてくれたりしようものなら、そりゃもう魂を持っていかれない訳がない!陥落です。

公演のしめくくりはハウステンボスのテーマソング「夢の扉~welcome HUIS BOSCH~」を全員で歌唱。優雅さんはトップスターの象徴ともいえる大きな羽根を背負ってまたまたお客様の近くへ。あっという間に終演の時間となりました。

ハウステンボス歌劇団潜入レポート_7

が、そこで終わらないのがハウステンボス歌劇団。事前に予約されていたお客様と記念撮影ができるコーナーが終演後に用意されているんです。ショウという記憶のお土産だけでなく形に残るお土産もゲットできて、お客様たちも嬉しそうでした!

公演終了後、優雅さんに「トップスターとして常に心掛けていることは?」と伺ったところ、「常に自分自身が“旬”であり続けること」というお返事が。こちらの背筋もピンと伸びるような方でした。

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